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狂熱 FIEVRE |
1921 |
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〔ルイ・デリュック賞受賞作品〕 ＊ふや町在庫ビデオで 1937年 「どん底」（ジャン・ルノワール） 1939年 「霧の波止場」（マルセル・カルネ） 1946年 「美女と野獣」（ジャン・コクトー） 1950年 「田舎司祭の日記」（ロベール・ブレッソン） 1952年 「恋ざんげ」（アレクサンドル・アストリュック） 1953年 「ぼくの伯父さんの休暇」（ジャック・タチ） 1954年 「悪魔のような女」（アンリ＝ジョルジュ・クルーゾー） 1955年 「夜の騎士道」（ルネ・クレール） 1956年 「赤い風船」（アルベール・ラモリス） 1957年 「死刑台のエレベーター」（ルイ・マル） 1960年 「かくも長き不在」（ アンリ・コルピ） 1963年 「シェルブールの雨傘」（ジャック・ドゥミ） 1964年 「幸福」（アニエス・ヴァルダ） 1965年 「城の生活」（ジャン＝ポール・ラプノー） 1966年 「戦争は終った」（アラン・レネ） 1968年 「夜霧の恋人たち」（フランソワ・トリュフォー） 1969年 「すぎ去りし日の…」（クロード・ソーテ） 1970年 「クレールの膝」（エリック・ロメール） 1972年 「戒厳令」（コスタ＝ガヴラス） 1975年 「さよならの微笑」（ジャン＝シャルル・タケラ） 1978年 「銀行」（クリスチャン・ド・サロンジュ） 1979年 「王と鳥」（ポール・グリモー） 1982年 「ダントン」（アンジェイ・ワイダ） 1983年 「愛の記念に」（モーリス・ピアラ） 1985年 「なまいきシャルロット」（クロード・ミレール） 1986年 「汚れた血」（レオス・カラックス） 1987年 「右側に気をつけろ」（ゴダール） 1987年 「さよなら子供たち」（ルイ・マル） 1988年 「読書する女」（ミシェル・ドヴィル） 1989年 「愛さずにいられない」（エリック・ロシャン） 1990年 「ピストルと少年」（ジャック・ドワイヨン） 1990年 「髪結いの亭主」（パトリス・ルコント） 1991年 「めぐり逢う朝」（アラン・コルノー） 1995年 「とまどい」（クロード・ソーテ） 1997年 「恋するシャンソン」（アラン・レネ） 1998年 「倦怠」（セドリック・カーン） 1999年 「素敵な歌と舟はゆく」（オタール・イオセリアーニ） 2001年 「インティマシー」（パトリス・シェロー） 2002年 「ぼくの好きな先生」（ニコラ・フィリベール） |
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